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「2015国際ロボット展」に出展しました。

2015国際ロボット展

2015年12月2日~5日、東京ビッグサイトで開催された「2015国際ロボット展」に出展いたしました。当日は多くの皆様にブースにご来場いただき、おかげさまで盛況のうちに閉会することができました。展示会当日に使用したパネルやブースの様子を以下に掲載いたしますので、ご来場いただけなかった皆様も参考までにぜひご覧ください。

①ロボット設備制御(実機+シミュレーション連携)画像をクリックすると拡大します。

ORiN対応の豊富なプロバイダにより、産業用ロボット及び設備シミュレータを簡単に接続・連携することが可能です。

  • ①ロボット設備制御(実機+シミュレーション連携)

②他標準規格対応(OPC UA,TwinCAT3)画像をクリックすると拡大します。

ORiNの優れた接続性や拡張性を活用して、他の標準規格(OPC-DA, UPnP, MESX)に対応したデバイスへのアクセスが可能です。

  • ②他標準規格対応(OPC UA,TwinCAT3)
  • ②他標準規格対応(OPC UA,TwinCAT3)

③様々なFA機器対応(ロボット+NC+PLC連携)画像をクリックすると拡大します。

ORiNの優れた接続性や拡張性を活用して、ロボットを始めとする各種FAデバイス(PLC、CNC工作機、バーコードリーダ、RFIDなど)へのアクセスが可能です。

  • ③様々なFA機器対応(ロボット+NC+PLC連携)

④他分野対応(農業連携)画像をクリックすると拡大します。

ORiNの通信コマンドを用いたメッセージ送受信や、プロバイダを用いた既存システムとの連携により、生育現場のあらゆる情報の一元管理を行う事が可能です。

  • ④他分野対応(農業連携)
  • ④他分野対応(農業連携)

オープンソース(OSS)対応(b-CAP Library)画像をクリックすると拡大します。

ORiNのソケット通信仕様(b-CAP)を活用し、各種オープンソースからORiN対応デバイスへのアクセスや制御が可能です。

  • オープンソース(OSS)対応(b-CAP Library)
  • オープンソース(OSS)対応(b-CAP Library)